斎藤 友史
会社のこと
2022年3月30日
TTBは「お客様を真の健康に導くため」に開発された
※このブログは、社内の日報で共有した内容を社外向けにリライトしています。
TTBは、「お客様を真の健康に導くため」に開発されました。
「健康レベルを “マイナスからゼロではな く、マイナスからプラスへ”、その場の症状を改善することだけが目的ではなく、日常生活の質(QOL)を大幅に改善し、 理想的なライフスタイルを実現したいと感じている人が、TTBで価値を提供できるお客様です。」
弊社クレド 「ラフコンBOOK」より)
QOLの向上を目的にする方のモチベーションは、「危機感」or「欲求」だと考えています。
したがって、TTBを長年ご利用頂いているロイヤルカスタマーの多くは、下記の2パターンになります。(シニアとは限らない)
・終わりない欲求を抱えたアクティブシニア(ゴルフなどスポーツに興じる)
・衰えに対する危機感を抱えたネガティブシニア(痛みや健康不安を抱える)
しかし、どちらかというと後者の健康レベルマイナスお客様の方が、危機感が故にやめる理由がない事が多いです。
そう考えると、ジム 集客の最大のフックとなる「ダイエット」だけでなく、中長期的にご利用頂けるお客様とマッチングするには、痛みや健康不安に危機感を抱えた中高年の方にアプローチすることが重要になります。
集客の段階で上記を強く意識した戦略を作る重要性と、対応できるトレーナーの育成が肝になるというリマインドの意味で共有です。
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