斎藤 友史
会社のこと
2021年9月14日
【サービス思考】TTBは誰の“不”を解決しているのか?
弊社クレドより)
TTBパーソナルトレーニングは どんなお客様が求めているのか?
自身の健康の悩みを一人では改善できないと感じている40 代以降の「健康難民」の方々を救済するサービスです。例えば、整体やスポーツクラブに通ってもなかなか悩みが根本的 に改善しない「整体難民」や「スポーツクラブ難民」の方などです。
最近改めて感じるのですが、TTBのセッションの価値は“運動の継続”による健康維持だと思います。ダイエットや痛みの改善など、様々な悩み(運動の目的)はありますが、全ては“運動の継続”の先にあるものです。
つまり、『筋トレの継続=健康維持=TTBの価値』であり、ロイヤルカスタマーは継続することによる結果に価値を感じています。
したがって、筋トレが苦手な健康難民の方でも筋トレを継続してもらうためにTTBセッションでは、
など、運動を継続してもらうために日々お客様と伴走しているのだと再認識できます。
言いたいことは何かというと、事業の取り組みは全て、タイトルの「TTBは誰の“不”を解決しているのか」の答えに繋がっていることが重要だということです。つまり、
「自身の悩みを一人では改善できないと感じている40代以降の健康難民を救済する」
集客・セッション・外部への発信・新規事業の全てが上記に繋がっていることで、シナジーが生まれ事業の発展に繋がると考えます。
企業の理念やビジョン基づく、社内の取り組みや活動内容を発信しています。
集客や店舗運営に関する考え方やスキルを発信しています。
日々のお客様対応に対する考え方や対応スキルを発信しています。
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