木村 聡
お店のこと
2021年5月6日
【集客UP】店頭広告は、“何となくではなく、狙って” 配置する
一階の路面店である八丁堀店では、店頭の印象を中心に、下記のような項目を考慮して店頭からの”認知→体験”の導線を狙って配置しています。
① 5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾)
② 看板の細かい配置(通行人の目線に入る位置)
③ 会社自転車のTTBロゴの見え方
④ 店内の見え方(見えすぎず、見えなすぎず)
⑤ 掲示物の位置(通るときになんとなく目がいくところ)
⑥ チラシの取りやすさ(店の両サイドにチラシ受けをつけることで1箇所通り過ぎても二箇所目で取れるように)
いいお店はなんとなく置いているものも必ずオーナーが狙って配置していると感じます。
そこにこれを置いてあることの意味(意味のないものは置かない)などを考えて配置すると、自然といい店構えになると考えています。
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