ラーフオーバーフロー

堤 駿介

業務のこと

2021年11月16日

【必須マインド】即レスは相手のための行動

 私は、お客様とのやり取りはもちろん、スタッフ間でのLINEやstock(社内業務共有ツール)のやり取りの中で、何か提案やご指摘を頂いたときは、なるべく即反応(レス)するように意識しています。(どうしてもセッション中で返せない場面もありますが、、、)

なぜなら、相手が僕に対して、

理解しているのか?
賛成なのか?
反対なのか?

など認識を一致した上で次の作業に取り掛かる際に、その返信や反応が遅れる事で相手のTP(タイムパフォーマンス:社内用語)を下げてしまう結果になると思うからです。

リアクションが無いと、再確認の手間が入り、更にTPを落としかねません。

社長や幹部メンバーは、LINEやstock内で情報を共有した際、必ず即リアクションをくださいます。よって、OKの場合はすぐに違うタスクに取り掛かることができ、NGな場合でもすぐに修正作業に取り掛かれます。

提案や共有事項に対して反応スピードを高めることは、相手のTPを高めることができ、各タスクやプロジェクトが円滑に進むためにも非常に重要なことだと考えています。


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