斎藤 友史
会社のこと
2024年1月12日
失敗の考え方
社長でも、マネージャーでも、店長でも、スタッフも、人はだれでもミス(失敗)をするものです。
失敗=ヒューマンエラーは起こるものです。
「失敗をしたら評価がされない(下がる)んじゃないか」は間違った認識で、
「同じ失敗を繰り返し」
「改善の取り組みが見られない」
時に評価が下がります。
したがって、失敗を恐れて行動しなかったり、失敗して自身を責めて落ち込んでも、あまり意味がありません。
なぜなら結果も評価も変わらないからです。
失敗により自分自身への悔しさや惨めさ、焦燥感を感じることもありますが、未来を変えることでしか前に進むことができません。
失敗への向き合い方は、この2点に尽きます。
こういった事を社内で共有しながら、失敗を恐れない組織を目指しています。
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