斎藤 友史
お店のこと
2023年6月24日
顧客の微細な変化を見逃さない
これらがお客様にあると私は敏感に反応し、必ず詰めます。
ネガティブ顧客予備軍の可能性があるからです。
“いつもと何か違う”と感じられるか
感じた瞬間にアラートを鳴らせるか
これはアクティブ顧客を増やすには必須な感性(スキル)です。
例えば、週2ペースの方が理由も言わず急に「その週は1回しか来られないんです」と言われた場合、必ず「何か用事があるのですか?」と聞きますw。
案の定、大抵は何か用事があるだけなのですが、決して流しません。
全てはポジティブ度を確認するためです。
変化に気付きアラートを鳴らせなければ、隠れネガティブを放置してしまい「見込み→離反」となります。離反例で「モチベーションの低下に気付けなかった」というのは、このアラートが鳴っていないパターンです。
一人店舗の場合、自分でアラートを鳴らすしかありません。
“いつもと何か違う”と感じられるか
感じた瞬間にアラートを鳴らせるか
これは私の中では超重要事項です。
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